HSPだとSNSで人との距離感に悩む?【理由と対策を教えます】

SNSって人との距離感がわからなくて苦手…

わたしもSNSをやっていてフォロワーさんとの距離感に戸惑うことが多く、もっと突っ込んでいいのか、それともダメなのかをすごく悩むことがあります。

他にも、すぐにコメントをしている人とかを見ると”すごいな”と思いながら、なんであんなに早くコメントができるのだろうかと思っています。

なぜ、HSPはSNSで人との距離感に対して悩むことがあるのでしょうか?

”非言語的な情報の欠如”や文字や写真だけでは”意図や感情の解釈が難しい”などがあるからだと感じています。

しかし、HSPがSNS上で相手との距離感を把握しやすくするための対策もあります。

この記事でわかること

  • SNSが苦手なワケ
  • SNSでの人とのコミュニケーションのとりかた
目次

HSPとは

HSPとは

Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略でHSP( エイチ エス ピー )

HSPの4つの特徴DOES(ダズ)を用いて、騒音や匂い、明るさなどの刺激に敏感に反応したり、他人の感情に共感しやすかったりする傾向がある気質のことを言います。

HSPがSNSを苦手と感じる理由

苦手と感じる理由は3つほどあると思います。

非言語的な情報の欠如

非言語的な情報は、わたしたちが相手の表情、声のトーン、身振りなどから受け取るサインや感情の表現です。

HSPは他の人の感情や意図を敏感に察知し、それに反応する傾向があります。

しかし、SNSではテキストベースのコミュニケーションが主体となり、非言語的な情報は制限されます。

テキストメッセージや投稿では相手の表情や声のトーンが見えず、身振りや表情のニュアンスが伝わりにくいため、HSPは相手の感情や意図を正確に把握するのが難しくなります。

非言語的な情報の欠如によって、HSPは相手の感情や意図を読み取ることに不確実性を感じます。

例えば、テキストメッセージの一文だけでは相手の真意を正確に理解できないことがあります。

それに加えて、言葉の解釈や意味の曖昧さが生じることもあり、HSPは細かいニュアンスや微妙な感情の変化に敏感であるため、これらの情報が欠如することでコミュニケーションの不確実性を感じるのです。

コミュニケーションの不安

SNSはテキストベースのコミュニケーションが主体となり、相手の意図や感情を正確に把握することが難しくなります。

HSPは他人の感情や反応に敏感であり、自身の感情も強く受け取るため、SNS上でのコミュニケーションが不安を引き起こすことがあります。

テキストメッセージや投稿だけでは相手の感情や態度を読み取るのが難しく、曖昧さや誤解が生じることがあります。

HSPは他人とのつながりや意思疎通を重視する傾向があるため、このようなコミュニケーションの不安が生じるのです。

また、SNSは情報の発信がリアルタイムで行われ、大量の情報が表示されることがあります。

HSPは情報の過剰刺激に敏感であり、これによってエネルギーが消耗し不安や疲労感が増すことがあります。

さらに、SNS上では他人の意見や批判的なコメントに晒される可能性もあり、HSPはそれによって傷つくことがあります。

このような要素がコミュニケーションの安心性を損ない、HSPがSNS上でのコミュニケーションに抵抗感を抱く一因となるのです。

情報の過剰刺激

SNSは情報が瞬時に広まり大量の情報が同時に表示されます。

HSPは感受性が高く、周囲の刺激に敏感であるため、SNS上での情報の流れや大量の投稿によって、感情やエネルギーが過度に刺激されます。

新しい情報や刺激的な投稿が頻繁に現れることで、HSPは情報の過剰刺激を感じ、情報の処理や吸収に困難を抱えることがあります。

さらに、SNS上ではさまざまな意見や情報が混在しています。

これによってHSPは自身の意見や感情と他人の意見や感情を区別することが難しくなります。

他人の意見や批判的なコメントに晒されることもあり、それによってHSPは不安やプレッシャーを感じることがあります。

情報の過剰刺激と他人の意見の影響が組み合わさることで、HSPはSNS上での情報のフィルタリングや自己保護が難しくなり、不快な経験をすることもあるのです。

SNSをする上での対策

HSPがSNSを苦手と感じる理由には、非言語的な情報の欠如情報の過剰刺激がありました。

SNSを行うときに気を付けることとしては

  • 情報のフィルタリングと制限:SNS上の情報を適切にフィルタリングし、自身にとって重要な情報に絞ることが大切です。フォローするアカウントを整理し、興味関心やポジティブな情報に焦点を当てることで、情報の過剰刺激を軽減できます。
  • SNS使用時間の管理:SNSの使用時間を制限することで、情報の過剰刺激や疲労感を軽減できます。定期的な休憩やデジタルデトックスを取り入れ、自身のリフレッシュやリラックスの時間を確保しましょう。
  • 自己表現のバランス:SNS上での自己表現には注意が必要です。自身の感情や意見を発信する一方で、他人の意見や反応に振り回されないように心がけましょう。自己の境界を明確にし、自己保護のために必要な情報の開示を適切に管理しましょう。
  • コミュニティの参加:同じような経験や感受性を持つ人とつながることで、支えや共感を得ることができます。HSP向けのコミュニティやグループに参加し、理解のある環境で情報や経験を共有しましょう。

このようなことを取り入れることで、HSPはSNS上でより快適に過ごすことができます。

ゆう

SNSって本当に距離感が難しいからこそ自分で対策していくのが一番です

HSPだとSNSで人との距離感に悩む?:まとめ

今回は、『HSPだとSNSで人との距離感に悩む?』についてお話しさせていただきました。

SNSを苦手と感じる理由としては

  • 非言語的な情報の欠如
  • コミュニケーションの不安
  • 情報の過剰刺激

がありました。

それに対する対策は

  • 情報のフィルタリングと制限
  • SNS使用時間の管理
  • 自己表現のバランス
  • コミュニティの参加

などがありました。

SNSは上手に使えば様々な情報をすぐに手に入れることができ便利ですが、いらない情報まで入ってきてしまうので自分い必要な情報といらない情報を選別することはとても大事だと思っています。

SNSは共通の趣味の人と交流するのにもとても便利なため、適度な距離を保ちながら共通の趣味の人と交流することが良いのではないかと感じています。

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この記事を書いた人

敏感だけど自分らしく楽しく過ごしていけるように試行錯誤中。

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